share -シェア- 11話
2月23日発売のデラックスベツコミに掲載されています。
※ネタバレ注意です!!
理央の告白から本編はスタートします。
お互いの気持ちが通じ合い、
シェアハウスに戻る2人。
理央は置き忘れた携帯の
不在着信に気付きます。
それは明日記の訃報を知らせるものでした。
明日記、本人の希望で自由葬に。
各々がお洒落をし、華やかな葬儀が執り行われます。
各自が帰路に着く中、1人墓前で佇む理央。
人前で泣けない理央の側で少し距離を置き、一緒に泣くはる。
悲しいシーンのはずなのに、はるの優しさを感じる場面にもなっています。
その後、泣き腫らした顔を笑い合いながらシェアハウスへ。
疲れ果て、ソファで眠るはるに寄り添う理央。
2人の間には優しい時間が流れています。
ふとはるが目覚めると、
窓の外で理央は誰かと電話をしています。
嫌な予感がして裸足のまま理央の元へ。
岩倉のこと、どうしても思い出しますよね(´・Д・)」
誰が見てもあれはトラウマになるw
岩倉のところへ自分が行くと言ったらどうするか、理央ははるに問います。
意地悪とは言え、完全に試してますよねw
はるは何も答えずにキスをします。
キャーーーー(//∇//)
三つ葉先生の絵が綺麗すぎて、
いくらでも眺めていられるww
その後、2人は理央の部屋でついに…
やっとくっついたーー!と思いきや
何とも言えないはるの語りでしめられています。
このお話は一貫して、はるが過去を振り返る形式になっていて、
毎回、展開が読めず、かなり引き込まれます!
そしてなんと次で最終回!!
もう原稿は書き上がっているんだとか!!
続きは4月24日発売予定のベツコミデラックスに掲載されます!
基本、電子書籍派ですが、
これは前回揃ったら本紙買います!